• 2019年12月09日(月) | 

AGA治療を続けていれば生涯薄くならないは嘘!

2019年12月9日 | おススメ記事

こんにちは、植毛美容師です。

 

「AGA治療(内服薬)を続けていれば生涯薄くならないは嘘!」と記載しましたが、これは半分本当で半分嘘です。

 

AGA治療を始める時期によって、異なります。

 

この記事では、「AGA治療をするなら今すぐ若いうちに始めた方が良い3つの理由!」について解説します!

① 薄毛の進行を抑制するのはAGA治療だけ!

手軽に薄毛の悩みを解決したい・・・

 

おそらく、薄毛に悩む多くの方が、「費用をかけずに」「薬に頼らず」と、そのような希望を抱いて薄毛対策に取り組んでいることでしょう。

 

しかし、薄毛の進行を抑制するなら、AGA治療を行うしか方法はありません。

 

なぜなら、薄毛の原因となる薄毛ホルモンは、「AGA治療をするしか抑制する方法はない」と、脱毛症治療ガイドラインが公表しているからです。

 

つまり、AGA治療の代表薬であるフィナステリド・デュタステリドを服用しなければ薄毛は進行し、服用すれば薄毛の進行は止まるということです。

 

「薄毛になりたくない、進行を止めたい」と、お考えの方は、今すぐ若いうちにAGA治療を行うしかありません。

理由② AGA治療には手遅れがある!

「手遅れ」があると述べると、御幣が生まれるかもしれませんが、AGA治療が無駄とお伝えしたい訳ではありません。

 

進行した状態からでも「後退の抑制」、「ハリコシアップ」などの効果を得ることが出来るからです。

 

しかし、薄毛に悩む多くの方は、AGA治療を始める=フサフサになる姿を想像して行います。

 

進行を抑制・ハリコシアップの効果では、「満足した結果」として納得する方はいません。

 

満足した結果を得るために、今すぐ若いうちにAGA治療を始める必要があります。

AGA治療に「手遅れ」があると思う理由!

AGA治療に手遅れがあると思う理由は、以下の2つです。

1.手遅れがなかったら私は植毛していない。

2.満足した密度まで改善された例を見たことがない。

 

| 理由① 手遅れがなかったら植毛をしていない

このブログを始めて見る方は、ご存知ないかも知れませんが、筆者の私は「自毛植毛」を体験しています。

もしAGA治療に手遅れがないのであれば、薄毛の悩みがなかった自分に戻ることが出来たハズです。

 

|理由② 満足した密度まで改善された例を見たことがない

 

薄毛専門の美容師として、数千人の薄毛に悩む方の施術をさせて頂きましたがある程度、薄毛が進行した状態から、AGA治療の服用のみで満足した密度まで回復したという方にお会いしたことはありません。

 

ある程度、薄毛が進行した状態の例①

 

ある程度、薄毛が進行した状態の例②

 

2名の方は、AGA治療を継続しています。

 

この方々は、10年以上前から薄毛を気になっていたそうですが、AGA治療に踏み切れず、1年半前に治療を決断して開始されました。

 

「後退の抑制」、「ハリコシアップ」の効果は実感しているそうですが、満足いく結果とはなっていません。

 

手遅れの原因は、細胞分裂とヘアサイクル

AGA治療を始めるなら今すぐ若いうちに、と記載するのには理由があります。

 

髪の毛が成長するには、毛母細胞が細胞分裂をしなければならないからです。

 

細胞分裂には限界があります。

 

つまり、「細胞分裂がしなくなるイコール髪の毛が成長しない」ということです。

 

AGA専門クリニックのホームページをいくつか見て頂ければ分かると思いますが、多くのクリニックは「成長して伸びる成長期」、「成長が止まる退行期」「成長が止まって抜ける休止期」のヘアサイクルの周期は、生涯に15~30回しかないと記載しています。

ヘアサイクル

この「ヘアサイクルの限界説」に関しては、確かな根拠となるものはないのですが、細胞分裂の限界に関しては立証されています。

 

毛母細胞の細胞分裂の限界=ヘアサイクルの限界と結びつかないかもしれませんが、結果的に細胞分裂の限界がきてしまったら髪の毛は生えてこないということです。

 

そのため、毛母細胞の細胞分裂が活性している若いうちにAGA治療を始める必要があります。

 

手遅れ状態のヘアサイクル

この写真は、M字ハゲの進行が止まらず絶望を感じていた29歳の頃の私です。

 

3年前の私を例に解説します。

横軸を年齢、縦軸をヘアサイクル

 

 

| AGAの影響を受けてしまったM字部分は緑色の軸

 

満足した密度に改善されないのは、ヘアサイクルの周期が終わってしまったからです。

 

つまり、30歳を前に細胞分裂が止まってしまったということです。

 

この状態からAGA治療を始めても、満足した密度に回復することはありません。

 

| AGAの影響を受けにくい後頭部は青色の軸

 

AGAの影響を受けてしまう毛髪は、前頭部・頭頂部の部分です。

 

影響の受けない側頭部・後頭部の毛髪はヘアサイクルが乱れないため正常なサイクルで成長します。

 

そのため、年齢を重ねていてもしっかりとした毛髪として成長します。

 

若いうちから治療を始めていた場合

薄毛の悩みがない18歳、ハゲだと認めた24歳の時に治療を開始していたら、どうなっていたかを解説します。

 

 

 

| 18歳から始めていた場合は灰色の軸

 

もし、薄毛の悩みがない18歳の頃から、AGA治療を始めることが出来ていれば、自毛植毛することはなかったはずです。

 

なぜなら、早期にヘアサイクルの乱れを正すことで、ヘアサイクルの消耗をしなくて済んだからです。

 

薄毛の悩みがない若いうちから、AGA治療を始めていた場合、AGAが原因で薄毛になる心配はなくなります。

 

将来、絶対に禿げたくないという方は、気にならないうちからAGA治療を始めることが理想です。

※加齢の変化では薄くなります。

 

| 24歳から始めていた場合は黄色の軸

 

M字ハゲだと薄々自覚していた24歳の頃に、AGA治療を始めていた場合、ある程度の年月は薄毛の悩みを解消することが出来たと思います。

 

ある程度の年月、と記載したのは、年齢を重ねるうちに徐々にM字ハゲになってしまうことを悟っているからです。

 

AGA治療を行えば、ヘアサイクルが止まる、と勘違いされている方もいますが、乱れたサイクルを正常なヘアサイクルに戻すだけです。

 

つまり、AGA治療を行っていても3~5年の周期に一度、ヘアサイクルは消耗していくということ。



乱れたヘアサイクルは凄まじいスピードで消耗していきます。

 

理由③ 最終的にAGA治療を始める人が多い。

 

AGA治療を始めることに躊躇してしまう理由は、以下の2点です。

1.副作用の不安

2.費用の不安

 

いち自毛植毛を経験した美容師として、AGA治療を今すぐ若いうちに始めた方が良いと解説していますが、AGA治療は医療の領域のため、安易に服用を推奨することはご法度なのかもしれません。

 

しかし、フィナステリド・デュタステリドを服用しなければ薄毛は進行し、服用すれば薄毛の進行は止まるということは脱毛症治療ガイドラインで記載されているの通り、紛れもない事実です。

 

「やる・やらない」は個人の判断ですので、私がとやかく言う必要はありませんが、副作用と費用を不安視していた方々も、薄毛が進行していく現実から目を背けることが出来ず、最終的にAGA治療を始めたという方は多くいらっしゃいます。

 

確かに、副作用・費用に関してマイナスなイメージがあるかもしれません。

 

しかし、フィナステリドに関しては、2005年に承認されてから15年の月日が経過しており、副作用の臨床結果も学会で公表されております。

 

悩んでいる期間もヘアサイクルは消耗しています。

 

薄毛になりたくない気持ちが強いのであれば、今すぐ若いうちにAGA治療を始めるしか方法はありません。

 

若いうちの若いとはいつなのか?

若いうちの若いとは、違和感を感じ始める前のことです。

 

しかし、薄毛が気になる前からAGA治療を始めるという方はあまりいません。

 

ですので、違和感を感じ始めた時にすぐに行動できることができれば問題ありません。

薄毛になる時期は人それぞれ

薄毛になりたくてなる人なんていません。

 

10代で薄くなる人

20代で薄くなる人

30代で薄くなる人

40代で薄くなる人

 

薄毛になり始める時期は人それぞれです。

 

しかし、年齢が若いうちに薄毛になってしまうと今後の人生に前向きな気持ちになれなくなってしまいます。

 

年齢が若いうちに薄くなってしまう人は、広範囲で薄くなってしまう可能性は高いため、放置した状態にしてしまうと早い年齢で広範囲が薄くなってしまいます。

 

AGA治療には手遅れがあるで述べた通り、治療の開始が遅れてしまうと満足した密度に戻らなくなってしまいます。違和感を感じているのであれば今すぐAGA治療を開始して欲しいです。

 

一方、40、50代から薄毛に悩み始めるという方々もいます。

 

本人たちからすると、40、50歳で薄くなるのは早いと感じるかも知れませんが、私自身20代中盤で薄毛に悩んでいたため、「遅い」というニュアンスを使わせて頂きます。

 

40、50代から気になり始めたという方々も、気になり始めたタイミングでAGA治療を行えば、薄毛の悩みを改善することが出来ます。

 

気になり始めたらすぐにAGA治療を開始しましょう。

 

※加齢の薄毛の場合、AGA治療を行っても改善されません。

最後に

AGA治療をするなら今すぐ若いうちに始めた方が良い3つの理由について解説しました。

 

今すぐ若いうちAGA治療を始めようと、記載してきましたが、ひとつだけ注意点があります。

 

それは薄毛=AGAが確実ではないということです。

 

初めてAGA治療を行う場合は、必ずクリニックに足を運び、ドクターに診察をしてもらいましょう。自己判断での服用は危険です!

 

尚、薄毛ホルモンを抑制する方法はAGA治療しかないと述べていますが、中々治療に踏み出せないという方も多くいらっしゃると思います。

 

どこのAGAクリニックにいけば良いのかと悩んでいる方には、東京メモリアルクリニックをおススメします。

 

院長である佐藤明男先生は、脱毛症治療ガイドラインの制作委員会の方です。

 

大手のCMクリニックでやっているようなクリニックより安価であり、AGA治療の第一人者といわれているドクターのため数千人規模の臨床データを学会で発表しています。

 

AGA治療が不安という方にはおススメです!


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